スポンサーリンク
意外なマンガ家が描く子育てマンガが面白い

意外なマンガ家が描く子育てマンガが面白い

「子育てマンガ」というジャンルがあります。もうこれは説明不要で文字通り。昔からファミリーマンガ誌や主婦向けのマンガ雑誌には載っており、有名なところではアニメ化もされた『ママはぽよぽよザウルスがお好き』(青沼貴子)、『うちの3姉妹』(松本ぷりっつ)などがあります。ジャンルとしてはエッセイマンガの一部ですね。  ただ、対象がそれまでは限定的な感じだった育児マンガの裾野が一気に広...

『ぱらのいあけ~じ』(クール教信者)短文感想

『ぱらのいあけ~じ』(クール教信者)短文感想

現在『小森さんは断れない!』がアニメ放映されているクール教信者さんの単行本。掲載は成年誌(アンスリウム)だったけど、単行本は一般向け。主人公の水木はエロマンガ家の女性で、基本はその生活、主に仕事におけるシーン中心のギャグマンガ。主人公めんどくさい性格&下ネタギャグとばしまくり。でもそれがなんかかわいい。マンガ家の仕事における周辺事情などが多く、そこもおもしろさのひとつ。ちなみに自分...

マンガ雑誌のアンケートはがき送付は今もなお重要という話

マンガ雑誌のアンケートはがき送付は今もなお重要という話

私は学生時代からマンガ雑誌を読みあさっていましたが、その頃から雑誌に決まってついている「アンケートはがき」を送っていました。ちなみにアンケートにつきもののプレゼントですが、当時は出版不況と言われる前の時代だったので結構豪華で、講談社とかでは1000名様プレゼントとかもありましたし(雑誌連動ですが)。だから家電製品1名様とかは当たってませんが、グッズとかならけっこう当たっていました。サイン色紙とかも...

角川書店お家騒動とそこで創刊された『電撃コミックGAO!』

角川書店お家騒動とそこで創刊された『電撃コミックGAO!』

KADOKAWAグループといえば、いまや出版界、とりわけアミューズメント方面では一大勢力となっております。ここ10数年、ざっと思いつくだけでメディアワークスをはじめとして、アスキー、エンターブレイン、メディアファクトリーといった出版社を系列に入れ、大きくなってきました。 しかしこのうちメディアワークスはもともととある出来事が起こり、それによって角川書店から分裂したことで興ったというのをご存じの方...

同人誌の感想をブログに書くのはいまだに難しく思う話

同人誌の感想をブログに書くのはいまだに難しく思う話

夏のコミケも終わりました。 行かれた方では、お気に入りの同人誌を手に入れられた方も多いことでしょう。しかしながら、ネットで、とりわけブログでそれら同人誌の感想というものは、商業誌などに比べて見る機会は圧倒的に少ないです。もちろんないわけではないく、書いてあるブログはもちろんありますし、Twitterではそれらの感想を挙げている人もけっこういます。さらにそれを書いた人本人が拾って喜ばれてい...

『ゆかいなお役所ごはん』(くらふと)短文感想

『ゆかいなお役所ごはん』(くらふと)短文感想

感想を一言で言うと、農水省(の食堂)に行ってみたくなる。油が染みたナス食べたい。お役所の社員食堂などの食べ歩きとインタビューレポ。絵柄が杉浦茂調なのが特徴なので、本屋で買うときに間違えて青林工藝社の棚に置かれてないかと思ったがそんなことはなかった。自分はかつて退職と再就職の合間に裁判傍聴とか国会図書館とかあちこち回って、その時金もないので(官公庁街の飲食店は高いのです)よく公的施設...

『ノヒマンガ』(ポン)短文感想

『ノヒマンガ』(ポン)短文感想

なんか最近いろいろ物議を醸すことの多い星海社でやってる、Twitterでの連載4コマからの単行本化。連載形式が、Twitterにて連載の後悔をするという「モバ4」という企画上でやっていて、1日ごとにその日がどんな日かというのを 題材にしてやっている。 【7/27 スイカの日】ポン 『ノヒマンガ』 #ツイ4 pic.twitter.com/TY3KrYWwQi— ツイ4 (@tw...

『メェ~探偵フワロ』(ナントカ)短文感想

『メェ~探偵フワロ』(ナントカ)短文感想

以前『ヒツジの執事』というマンガを紹介したが、それと同じナントカ氏の作品。こちらも同じように、動物の擬人化キャラ。ただ、完全人間としてではなく、それぞれのキャラ動物の特徴(嗅覚とか体格とか毛の生え具合とか)が個性としてキャラに生きているのがおもしろいところ。今回は大金持ちのフワロが憧れる探偵をするために平和な田舎の町で探偵を営みはじめたことによる(フワロの暴走をカバ...

スポンサーリンク