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少年ジャンプのアンケート至上主義が取り落としたもの~『恐竜大紀行』

少年ジャンプのアンケート至上主義が取り落としたもの~『恐竜大紀行』

少年ジャンプのアンケート至上主義 『バクマン。』が人気ですね。さて、このマンガはジャンプを舞台にしているだけあって、ジャンプのシステムについてのことが出てきます。すなわち「アンケート至上主義」であり、「10週最下位だったら例外なく連載終了」等。■参考:マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想いこのアンケート至上主義は批判はこれまでにもありました...

マンガにおける続編ものについて分析してみる

マンガにおける続編ものについて分析してみる

いきなりですが相原&竹熊コンビの名作『サルまん』のお話。後半、大ヒットを飛ばしたにもかかわらず、行きすぎて電波発信マンガになってしまった『とんち番町』が打ち切られることになります。で、その後出版社からも見放された二人は『とんち番町2』をひょっとこ電子から創刊された新しいマンガ雑誌で連載するのですが、それはすぐ休刊に。その時、「しまった、マンガの続編は流行らないことを忘れてた」という旨の言葉...

萌え系4コマにおける男女恋愛が描かれているマンガ

萌え系4コマにおける男女恋愛が描かれているマンガ

※この文章は2009/2/6に書かれたものですので、当時の情報になります。近年新しく出てきたマンガ界の勢力として『萌え系4コマ』があります。さて、これらの特徴としては『萌え系』なのは言うまでもありませんが(まあその「萌え」を言葉にすると難しいので、ブルースなリーさんの如く「Don't think. Feel!」と言うしかありませんが)、それ以外に「百合的の要素が強いマンガが...

「ニートマンガ」について語ってみる

「ニートマンガ」について語ってみる

ラブやんの最新刊、11巻が出ました。本編一人暮らしを初めてニート脱出の一歩目か、と思いきやいつも通りだったり。さて、今回の巻末では田丸氏が講談社の忘年会に言ったレポートが描かれていましたが、その折『ああっ女神さまっ』の藤島先生に会い、「ラブやん自体が女神さまのパロディなのでお会いするの怖かったけど優しい方でホッとする」と書いてありました。そこで気付いたこと。ああ、そ...

『GA 芸術科アートデザインクラス』の『ひだまりスケッチ』はまた違う美術科の世界

『GA 芸術科アートデザインクラス』の『ひだまりスケッチ』はまた違う美術科の世界

まんがタイムきららキャラットに連載されている『GA 芸術科アートデザインクラス』(作:きゆづきさとこ)がアニメ化されます。知らない方のために説明しておきますの、この作品はとある高校の芸術科に通う女子生徒5人の学園生活ものです。キャラクターは主人公で努力家の如月、天才肌でムード(トラブル)メーカーのノダミキ、暴れ役のトモカネ、優等生だけど不思議系の雅(キョージュ)、姉御肌のナミコさんの5人で...

Dr.モローの暴走した編集部マンガ『やりたいほうだいフジえもん』

Dr.モローの暴走した編集部マンガ『やりたいほうだいフジえもん』

開設してから最初のうちくらいは頻繁に更新しないといけないかなあと思ったので、今日も。コミックマーケットに行っている方はDr.モローさんのマンガをほぼ必ず目にしたことがあると思います。そう、コミケカタログに昔から載っているマンガの作者です。氏は商業誌でもマイナー系の雑誌を中心に活動し、『賽の目繁盛記』は昔からファンがいる作品です。 とはいえ、やや商業誌ではコミケカタログのものと比較してはや...

『CIRCLEさーくる』に見る女の子への胸小さい発言は好意の証

『CIRCLEさーくる』に見る女の子への胸小さい発言は好意の証

いきなりですがこんな話題が。■【飛鳥 銘の鑑定日記】「お前、胸ないなぁ」は愛されてます - ライブドアニュース典型的な「気になる娘をいじめる」系ですな。まあたしかに気易い、もしくは気易い関係になりたいと思っている人じゃなければ、セクハラのリスクを冒してまでそんなことは言わないですな。特に胸とか尻とかあたりは。まあ、よく胸については男性が女性に対して冷やかしたりするシーンはマ...

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