スポンサーリンク
萌えの街とは違う側面も持つ秋葉原を描いた『トランジスタティーセット』

萌えの街とは違う側面も持つ秋葉原を描いた『トランジスタティーセット』

私は東京の西部に生まれてからほぼ住み着いているので、昔から秋葉原には行っていました。まあ中心は池袋や新宿、中野だったのですが、何か電化製品をいろいろ探したいときは山手線に乗ってそっちまで行くという感じでした。さて、今ではすっかりオタクの街と呼ばれるようになった秋葉原ですが、今のような萌え系の店があったのは昔からではなく、10年前、すなわち2000年あたりくらいから徐々にそうなっていったとい...

冬目景の描く少女マンガ的な美術予備校物語『ももんち』

冬目景の描く少女マンガ的な美術予備校物語『ももんち』

ここ近年、「美術学校系(もしくは美術部系)マンガ」が増えてきた様に感じます。『ハチミツとクローバー』(美大)、『ひだまりスケッチ』(高校美術科)、『GA』(高校美術科)、『スケッチブック』(美術部)、『ぽすから』(美術予備校)等々。これらが増えたのは、一般の人からはあまり縁がない「美術系学校(部)」というものが舞台という点で興味を惹くことがありますし、且つマンガ家のほうも美術系の学校経験者...

コミックの自主規制マークについて考えてみる

コミックの自主規制マークについて考えてみる

このようなエントリーがありました。■成年マンガと一般マンガの違いってどこだろう・・・ - FANTA-G - 楽天ブログ(Blog)たしかに最近、成年コミックマークがついていないものでもエロがすごいと言われているものがわりとあります。しかしご存じの方も多いでしょうが、そもそもコミックのシェアが多い大手出版社の多くは、いかなるマンガでもこの成年コミックマークをつけていないのです。例外...

『けいおん!』真鍋和の魅力について語ってみる

『けいおん!』真鍋和の魅力について語ってみる

正直予想外だった『けいおん!』の盛り上がり 『けいおん!』のアニメが放映されて以来、なんかネット上のあちこちで急に話題が沸騰している感じです。ニコニコ動画には早速作品とか出ていますし。しかし、正直私にはここまで盛り上がるとは思っていなかったのでびっくりしました。つか、アニメ化以前では一部のマンガサイトで紹介されていたくらいでほとんど無名だったので(つーてもきらら系はひだまりスケッチ以外知らな...

週刊少年マガジンの巻末マンガ『もう、しませんから。』の存在について考えてみる

週刊少年マガジンの巻末マンガ『もう、しませんから。』の存在について考えてみる

以前『マンガ雑誌における「巻末マンガ」について考えてみる 』というエントリーで様々な巻末マンガに触れましたが、その中で週刊少年マガジンの巻末をにある西本英雄氏の『もう、しませんから。』についても触れました。これはレポート式マンガなのですが、以前からこれについては考えていることがいろいろあったので、ちょっと書いてみようと思います。

巨匠・あだち充の兄、あだち勉という破天荒な人物の存在

巨匠・あだち充の兄、あだち勉という破天荒な人物の存在

今週の少年サンデーは、50周年記念でした。さて、今号は週刊少年サンデーを長い間支えてきた大御所、あだち充氏と高橋留美子氏の合作が載っていました。それは両マンガ家の少年時代からマンガ家として大成するまでのエピソードを描いたもので、2人の目を通した昭和マンガ史みたいになっていて興味深いです。さて、ここで私が注目したのは、あだち充氏をデビューさせるきっかけとなった兄の存在。マンガ...

マンガ雑誌における「巻末マンガ」について考えてみる

マンガ雑誌における「巻末マンガ」について考えてみる

マンガ雑誌を買うと、その号のイチオシマンガ(○周年記念も含む)がトップページになることは多いですね。よく言う「巻頭カラー」ってもの。では、その雑誌における巻末には、どのようなマンガが来るのでしょうか。こう書くと、「一番人気のないマンガ」を連想する人がかなり多いのではないでしょうか。それは前述のように巻頭がイチオシ作品、すなわち一番の人気作などが多いのとは反面、巻末はそうではない、すなわち人...

スポンサーリンク