
平面を舞台にしたSFマンガ『大平面の小さな罪』の引き込まれる展開
『アフター0』の岡崎二郎が描く、平面を舞台にしたSFマンガ『大平面の小さな罪』について。
マンガ感想、紹介、分析
『アフター0』の岡崎二郎が描く、平面を舞台にしたSFマンガ『大平面の小さな罪』について。
あけましておめでとうございます。 去年はマンガ感想ブログとして新たにしたにもかかわらず、その後仕事の量が増えて更新が予定よりかなり少なめになってしまいました(本当は週に2回は更新する予定だったのですけど……)。 今年も仕事の量次第で更新頻度が変わりそうですが、なるべく合間を見つけて書くようにしたいと思います。仕事の最中も休憩がてらマンガはしっかり買って読んでいるので。
マンガ賞の類は多くの場合連載中の作品に与えられるが、完成、完結したものに対して評価を与えるマンガ賞があってもよいのではないか。
マンガの画像を主にネットで「引用」する場合について、著作権法の引用規程ふまえて考えてみる。
『涼宮ハルヒの憂鬱』の二次創作であった『にょろーんちゅるやさん』が公式出版社から単行本が出た事において超えた壁。
2000年代前半、同人においてLeaf、Keyの二次創作が盛り上がった時期の同人作家が、現代の萌え系4コママンガの作者となっていることがわりと多い。
酔拳の王 だんげの方さんが、毎年恒例のマンガナツ100をやっているのを昨日見ました。 ■【こんなにも】漫画ナツ100【熱い夏】 - 酔拳の王 だんげの方 ……〆切終わって今延長期間中やがな。そういえば去年も忙しくて、終わってから気づいたなあ……ということで、今年は2年ぶりに参加してみようと思います(前回の参加は空気を読まない中杜カズサのほうでした)。 ■漫画ナツ100に参加(前編...
『ドラえもん』においていつも怒っているイメージが強いのび太のママだが、連載当初は甘々な母親として描かれていた。その変化について。