「 マンガ感想 」一覧

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山浦章『オタクの用心棒』と『少年キャプテン』について

山浦章『オタクの用心棒』と『少年キャプテン』について

先日、マンガ家の山浦章さんが亡くなられたというニュースが流れました。記事にもあるように、代表作は少年キャプテンの『オタクの用心棒』やアフタヌーンの『やす子の太陽』。当時、かなり濃い絵柄とそのネタでインパクトがあったマンガ家でした。R.I.P.。今回、家にあったはずとそのマンガを探してみたのですが、その際、同時期の少年キャプテンに連載されていたマンガの単行本も一緒に出てきて、...

『ぱらのいあけ~じ』(クール教信者)短文感想

『ぱらのいあけ~じ』(クール教信者)短文感想

現在『小森さんは断れない!』がアニメ放映されているクール教信者さんの単行本。掲載は成年誌(アンスリウム)だったけど、単行本は一般向け。主人公の水木はエロマンガ家の女性で、基本はその生活、主に仕事におけるシーン中心のギャグマンガ。主人公めんどくさい性格&下ネタギャグとばしまくり。でもそれがなんかかわいい。マンガ家の仕事における周辺事情などが多く、そこもおもしろさのひとつ。ちなみに自分...

『ゆかいなお役所ごはん』(くらふと)短文感想

『ゆかいなお役所ごはん』(くらふと)短文感想

感想を一言で言うと、農水省(の食堂)に行ってみたくなる。油が染みたナス食べたい。お役所の社員食堂などの食べ歩きとインタビューレポ。絵柄が杉浦茂調なのが特徴なので、本屋で買うときに間違えて青林工藝社の棚に置かれてないかと思ったがそんなことはなかった。自分はかつて退職と再就職の合間に裁判傍聴とか国会図書館とかあちこち回って、その時金もないので(官公庁街の飲食店は高いのです)よく公的施設...

『ノヒマンガ』(ポン)短文感想

『ノヒマンガ』(ポン)短文感想

なんか最近いろいろ物議を醸すことの多い星海社でやってる、Twitterでの連載4コマからの単行本化。連載形式が、Twitterにて連載の後悔をするという「モバ4」という企画上でやっていて、1日ごとにその日がどんな日かというのを 題材にしてやっている。 【7/27 スイカの日】ポン 『ノヒマンガ』 #ツイ4 pic.twitter.com/TY3KrYWwQi— ツイ4 (@tw...

『メェ~探偵フワロ』(ナントカ)短文感想

『メェ~探偵フワロ』(ナントカ)短文感想

以前『ヒツジの執事』というマンガを紹介したが、それと同じナントカ氏の作品。こちらも同じように、動物の擬人化キャラ。ただ、完全人間としてではなく、それぞれのキャラ動物の特徴(嗅覚とか体格とか毛の生え具合とか)が個性としてキャラに生きているのがおもしろいところ。今回は大金持ちのフワロが憧れる探偵をするために平和な田舎の町で探偵を営みはじめたことによる(フワロの暴走をカバ...

クール教信者作品における世界繋がり(『旦那が何を言っているかわからない件』等)

クール教信者作品における世界繋がり(『旦那が何を言っているかわからない件』等)

この秋、ニコニコ動画120万アクセスをするなど、地味に人気がある通称壁殴りアニメ『旦那が何を言っているかわからない件』。 さてこの作品、一応出典は一迅社の単行本となっていますが、大元はWebで連載されていた4コママンガというのはわりと有名で、現在でもしっかり見られます。■旦那が何を言っているかわからない件・旦那が何を言っているかわからない件 - クール教信者...

全力で楽しんでる?不登校&ニート&無職ライフ『ウチはおおきい』

全力で楽しんでる?不登校&ニート&無職ライフ『ウチはおおきい』

まんがタイムきららで『けいおん!』の大学生編がスタートしたのがネットなどでよく話題になっています。ですが私としてはもうひとつ注目したいのが、その前の号から始まったざらさんの『しかくいシカク』。このブログや自分の運営する他のブログでは、同じくきららで最近まで連載してたざらさんの『ふおんコネクト』についてよく扱っていた通り、萌え系と言われる4コママンガの中ではわりと異色の細かい絵で描かれている...

幼なじみ同士達のほんわかとした青春ラブコメ『ココロ君色サクラ色』

幼なじみ同士達のほんわかとした青春ラブコメ『ココロ君色サクラ色』

このブログではお久しぶりです。というか日付を見てみると前回の更新が去年だったので、ここは今年初の更新となるのですな。ちょっと今年に入ってから個人的なことがさらにいろいろとあって、ここのブログまで書けませんでしたが、その期間もマンガは積み上がる程読んでいました。そして多少時間の出来た今、それらについていろいろ書きたいのですが、とりあえず今日は雑誌連載の時から注目していた桑原草太先生の『ココロ...

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