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「お前ら早くくっついちゃえよ」とツッコミを入れたくなる4コママンガ
- 2010-02-19 (金)
- マンガ感想(4コマ系) | マンガ研究
昔から主人公とヒロインがいて、それぞれが想いあって、その後結ばれるというパターンはマンガの王道となっています。しかし一口にそう言ってもそのパターンは様々です。そして昔のマンガで多かったのは、ヒロインが主人公のことを想い続けていたのをラスト間際になって気がつき、結ばれるパターン(もしくはその逆)。ある意味王道ですね。
しかし、中には片方だけではなく、両方、つまり主人公やヒロイン、もしくは脇役同士の男女が想い合っているのに、いろいろな事情によりなかなかくっつかないマンガというのも多く存在します。その理由は様々ですが、主には立場的な都合で告白するのにためらいがある、みたいな感じですね。ただ、第三者的なところにいる読者としては、もう両方の心情を知っていて、一押しすれば絶対成功することがわかっているのにくっつかないでいるので、そのもどかしさを見せつけられることになります。
とはいえ、くっつかないで微妙な距離を保っている期間というのも、読んでいて楽しいのですよね。というのは作品の場合、そのほぼ恋人と確定している状態で見せつけられるそれは、ある意味幸せな恋愛イベントと同意なので。それについては先日、はてなのほうでちょいと書きました。
■参考:フィクション作品での恋愛において「告白」は本当に至上のものなのか – 空気を読まない中杜カズサ
そんなニヤニヤなシーンを見せつけられながら「お前ら早くくっついちゃえよ」とツッコミを入れたくなったものは、マンガでも今までたくさんありました。ちなみにマンガ史上最長のその微妙な関係を保っていたのは、『コータローまかりとおる!』の功太郎と麻由美だと思います。何せ1982年の連載開始から今まで94巻分、相思相愛なのに恋人未満だという(現在連載休止中。復活してくれないかなあ……)。
で、今日はそのうちいわゆるストーリー4コマと言われる4コマものから、そういった「お前ら早くくっついちゃえよ」とツッコミを入れたくなるカップルのいる(もしくはいた)マンガをいくつか挙げてみようと思います。まあたまにはこういう切り取り方もよいでしょうということで。このテの話が好きな人は、読んでニヨニヨとしてください。
『CIRCLEさ~くる』の境栄と小金井かなた
大学の漫研を舞台にした物語。主人公(ヒロイン)の小金井かなたと境は連載当初の1年の時からお互いに好意を持っているのですが、お互いの性格的にか漫研の雰囲気的にか、なかなか進展することはありません。しかし、時折見せる相手への行為や、思い切って相手を文化祭で一緒に行動したり、スキーで同じリフトに乗ったりするのに誘ってみようとするちょっとした行動が、なかなかニヤニヤとさせられます。物語では二人はいよいよ3年となり、漫研の中心となりましたが、引退までにこの二人は結ばれるのでしょうか。
■参考:暗さゼロのオタクサークルマンガ、『CIRCLEさーくる』 – 空気を読まない中杜カズサ
■参考:『CIRCLEさーくる』に見る女の子への胸小さい発言は好意の証 – 空気を読まずにマンガを読む
『ぽすから』の千谷白樹と門見茜
最近1巻が出た『ぽすから』。美術予備校が舞台。ここで出会った料理好きの少年白樹と、本好きの少女門見茜が、お互い相手に想いを抱きつつ予備校生活を送るというもの。ただ、プレゼントはするわ手は繋ぐわで、ほぼ付き合っているようにしか見えません。実際周りの仲間もそんな感じで冷やかしていたりします。ちなみに茜がわりと嫉妬深く、白樹他の女性に目が向きそうになるトラブルがあると、すぐにジト目をするあたりが可愛い感じ。
このほぼ恋人な二人における障壁は「受験」ですね。過去に一度受験が仲間との競争になることへの認識違いにおいて、一度気まずくなったりもしています。しかし連載ではもうすぐ受験にさしかかっていますので、これが終わったあと、どうなるかが楽しみなところです。
ちなみにこの中村哲也氏については、『ぽすから』以外でもなかなかこういった男女関係描写がうまいマンガがあるので、それはまた『ぽすから』含め別の機会に紹介しようかなと思います。
『キラキラ☆アキラ』の桃太郎とアキラ
団地の上と下の階に住む高校生の幼なじみで、縄ばしごで部屋にやってくる関係。
連載初期の頃は、どうもアキラの方が子供っぽく、恋愛感情をまだ認識できない状態で、仲の良い「桃ちゃん」に寄ってくる感じだったのですが、最近は他の女の子が「桃ちゃん」に近づいたりするのに嫉妬したりする描写が増えてきました。
ちなみにアキラの方はかなりかわいいとされているのに対し、桃太郎の方は太り気味で、自分はアキラにつりあってないのでは……という心理が障壁の一つとtなっているようです。おそらくそれはアキラにとっては関係ないのでしょうが、この二人の心情と関係がどのように変わってゆくかに注目です。
『らいか・デイズ』の来華と竹田
『まんがホーム』などにわりと長期にわたって連載されており、読んだ人からは評価が高い4コマ。天才小学生だけど、やはり小学6年生の女の子というところも来華と、その周りの世界が描かれています。
作品のひとつの軸となっているのが、来華と同じクラスで、天才の来華をライバル視していた秀才少年、竹田の存在と来華との関係。竹田は最初はライバルとして見ていた来華に対して、次第に女の子らしいところを見つけて惹かれてゆき、また来華のほうも、「天才」として自分に接してくる周りとは違って、対等な立場で、時に優しくしてくる竹田に惹かれてゆきます。でも、双方ともまだ小学生な上に、優等生タイプで恋話が苦手なのであまり進展なし。しかし時折見せる相手を想っている描写や、不意の事故で接近した時のテレ具合が読んでいる方もなかなかニヤニヤとさせてくれます。
この二人の場合の障壁は、やはり「小学生」「コイバナ苦手」という、恋愛に対して未知なところが多いのが障壁になっているのですよね。おまけにサザエさん時空だから中学生にもおそらく終わるまでならないっぽい。ただ、サザエさん時空でもそのキャラはいろいろ成長しているのですよね。故に、そのうちこの二人にも重大な変化が訪れるかもしれません(まあゆっくりそのままって感じでもいいのだけど)。
■関連:クリスマスの様子から見る、時間の流れるサザエさん時空の世界 – たまごまごごはん
で、ここからは以前はそうだったけど、すでに結ばれたカップル(主に連載が終わったもの)から。
『にこプリトランス』の結城騎士と美作弥深子
幼なじみであり、イトコ同士という二人。最初から仲がよく、周りから「熟年夫婦」と形容されるような落ち着いた関係でしたが、連載途中から弥深子が騎士に対して想いを寄せてくる描写が増えて、同時に騎士の方もいろいろと弥深子に気があるそぶりを見せ始めます。そして連載終了前、いろいろなドサクサの中で結ばれて、晴れて恋人同士になったのですが、その時はそれまで比較的クールに接していた騎士のほうがタガが外れてベタベタし出すというところもなかなかのニヤニヤポイント。
ちなみに最終巻のあとがきでは、二人の子供の姿まで解説付で書いてあったりします。
『ラジオでGO!』 の藤田と小石川沙絵
こちらはまだ連載終了してませんが、ついこの間(キャラット2010年3月号)で告白が成立したので。ラジオパーソナリティの一人である沙絵とミキサーの藤田が、連載途中からふとしたことでお互いを思い始めますが、かなり藤田が奥手であって、なかなか進展しない。そんなところにお見合い話からすれちがいが生じましたが、先日、藤田が告白して正式にカップル成立となりました。ちなみに連載での告白シーンは、4コマではなく、そこだけ見開きでのコマ割りになるというインパクトのある演出でした。
でもまあ、この二人の場合、なんとなくつきあってからの態度も変わらなさそうに思えるなあ。
あと、これからの注目株。
『特ダネ三面キャプターズ』の風間慎太と小田とみか
最近電撃大王に移籍し、連載再開した4コマ。この中で小田とみかは幼なじみである風間慎太に淡い想いを抱いていましたが、ふとしたことから風間慎太も自分の中の感情を意識し始めている様子。これからどうなるか注目。
『まじん★プラナ』の有人と茉莉
主人公と幼なじみ関係の二人。つい最近まで、主人公が複数の女の子に囲まれるハーレムマンガ的様相でしたが、最新号では、とうとう(茉莉の前で言ったのではないですが)有人が「俺が好きなのは茉莉ちゃんだから」と告白。今後、今まで振りまきまくった(そしてこれからも振りまきかねない)女性フラグをどう収束させて、結ばれるか否かに注目。
そういえば、ハーレムものって逆に結ばれたいヒロインが出来た途端(もしくは最初からいる場合でも)他の女性キャラは障害になってしまうよなと。
『あっちこっち』の音無伊御と御庭つみき
今まではツンデレ猫タイプつみきが朴念仁の伊御に一方的に想いを寄せる描写ばかりが見られましたが、最近朴念仁ぶりが変化してきたようで。しかし伊御はまだその気持ちが自分でも気づいていないよう。さてどうなるか。
■参考:ほのぼのツンデレ学園コメディ『あっちこっち』 – 空気を読まない中杜カズサ
他にもあるでしょうが、とりあえずこんなところで。ほかざっと考えたけど外したのは、『Sweet Home』(男性を投げ飛ばすという特異体質のため近づけないが、想いはほぼ告白しているので)、『1年777組』(恋愛と認識したのが最後の最後、というか最終回でも認識していないかもしれないので)等。
しかしこうして見ると、このテの関係では「幼なじみ」が多いですね。これはやはりこれらのシチュエーションには、恋愛関係を持っていても結ばれない理由が必要だからではないでしょうか。その理由として「幼なじみで仲はよいけど、相手は恋人として自分のことを好きなのか」という葛藤を起こせる幼なじみという関係が活きるのかなと。
■関連:萌え系4コマにおける男女恋愛が描かれているマンガ – 空気を読まずにマンガを読む
のび太の成長と甘かったママの変化
変ドラさんのブログ版が出来ていました。
変ドラさんといえば、日本のインターネット黎明期(1990年代末期)における個人サイトの中でひとつのジャンルとして定着していたドラえもん研究サイトのうちの一つで、当時から「オシシ仮面」「ドラヤ菌」といったサイトなどと共にドラファンには有名だったサイトです。なんだかそのブラウザのブックマークを使って手動巡回していた時代を思い出しました。
で、さっそく読んでみたらこのようなエントリーが。
最近、藤子・F・不二雄大全集の『ドラえもん』『オバケのQ太郎』『パーマン』が発売されましたが、さっそくその『ドラえもん』から1話の分析です。さすがというか、ツッコミどころが的確で読みごたえがあります。
さて、この有名なドラえもん第一話ですが、読み直してみるとかなり注目すべきところがあります。その中の一つに、のび太のママとパパの態度というのがあります。
連載では、のび太がままにしかられるというのはもう出だしの黄金パターンになっていますし、パパもそれをフォローするけど、時には厳しくというのが定番です。しかし、この第1話では、それとは逆にママもパパも非常に甘いのですよね。例えばドラえもんが引き出しから出てきて理想とはるかにかけ離れた未来を言われてキレた後、のび太を「こわいゆめをみたのね」と膝枕をして慰めたりするあたり。
そしてそれは1話にある未来の写真にでもそうで、大学に落ちたときにも励ましのパーティーを開かれたり、はては就職先がなくて会社を設立する時に隣ではげましています。あくまで想像ですが、会社設立費用の出資元も両親なのではないかと。
さて、このように1話では甘い両親だったのが、巻が進むごとに厳しい親(特にママ)に変わっていったわけですが、これについて面白い考察があります。それは小学館の発行したドラえもんの分析本『ド・ラ・カルト』の「のび太の天敵、怒るママはアジアで大人気」というところです。(ちなみにタイトルは、ママがドラえもんの道具によってのび太にやり込められるシーンがアジアの子供に人気があるということです。まあつまり、普段怒られている親に反撃できる行為がスカッとするといったところでしょうか)。
さて、ここでは、この1巻の甘やかしに対して、以下のような文があります。
結局この甘やかしがのび太を駄目にした一番の原因であり、ひいてはセワシのお年玉が50円になった根源でもあったわけだが、連載が進むにつれママは変わってしまった。のび太がだらしないことをすると、当然のようにガミガミと怒るお馴染みのママへと変身したのだ。のび太が少しずつではあるが成長していった理由は、ドラえもんが未来からやって来たと言うより、むしろママが甘やかさなくなったからという方が大きいのかもしれない。
小学館ドラえもんルーム編『ド・ラ・カルト』(小学館文庫)P105
これを読んで、ああなるほど、と思いました。たしかに1巻のあの甘いのが、前述のように大学入試はともかくとして社会人になろうとする時まで続いていると、そりゃ過保護が過ぎるんじゃないかと思えます。
となると、この本に書いてあるように、たしかにのび太が変わった影響は、ドラえもんが来たことよりも
ママの変化にあると思えてくるわけです。自分としても、叱っているママと1巻のママでどっちがのび太にとってよい母親か、となると、やはりそれ以降のほうに思えますし。
ドラえもんは長期連載であり、且つ掲載差しがばらついているので、初期には性格や設定があわなくて、だんだんと統合されている面がありますが、多くの場合それはよい方向に向かっていると思われます(他の代表的なものとしては、ジャイ子がイヤミキャラから努力家になったことなど)。
これから全集が刊行されてゆきますが、このチャンスに時系列で楽しんでみたいと思います。
今日買ってきたコミック(2009/5/1)
- 2009-05-02 (土)
- 購入コミック
何とか多忙状態を抜けて、そこそこ更新できる状態になりそうです。まあいつまた仕事が入るかわかりませんが。
というわけで、久しぶりに本屋に行ったりAmazonで注文したりでいろいろマンガを買いました。
■ヒントでみんと! 2 (まんがタイムコミックス)(ボマーン)
……推理ものと見せかけてそうじゃない4コマ。幼なじみ恋愛要素があったりしたので、その辺でも満足。
■イチロー! (1) (まんがタイムKRコミックス)(未影)
……雑誌では長いこと読んでたけど、今回単行本購入。ちなみにきららMAX買っての中では、これが次のアニメ化有力作じゃないかと思ったりしています。ただ浪人ものなので完結しないと難しいかなあ。
■ぼくの生徒はヴァンパイア (1) (まんがタイムコミックス)(玉岡かがり)
……萌えヴァンパイアもの。あとどうでもいいけど、女性の吸血鬼ってアルクにしてもエヴァにしてもほとんど金髪だよなあ。
■ういういdays 7 (バンブーコミックス)(犬上すくね)
……犬上さんの最新刊。7巻でやっと抱擁という進展具合のスローさは、ハーレムマンガの主人公達に少し見習わせたい今日この頃。
■宇宙家族ノベヤマ 2 (ビッグコミックス)(岡崎二郎)
……待望の岡崎二郎最新刊。これは改めてまた書こうと思います。ただ、文字で表現するのはかなり難しいかもなあ。
■ももんち (ビッグコミックススペシャル)(冬目景)
……冬目センセの美術予備校もの。『イエスタディをうたって』的明るい感じ。あとがきで「昔の少女マンガを目指した」と書かれているように、そんな感じですが、ちゃんと冬目テイストが残っている。この独特の雰囲気好きです。
しかし最近、美術学校系マンガ多いなあ。
■神のみぞ知るセカイ 4 (少年サンデーコミックス)(若木民喜)
……最新刊。アイディアで目立ったものがありがちな、初期の勢いの急な失速がなく、安定していますね。でも、そろそろ過去のキャラも見たい気が。
■ハヤテのごとく! 19 (少年サンデーコミックス)(畑健二郎)
……しかし、最初からは考えられないほど風呂敷が広がってきたような。伏線の数では『ネギま!』くらいあるかも。これをどう収束させていくのか楽しみです。
■以下略(平野耕太)
……ヒラコーのギャク面が遺憾なく発揮されているマンガ。これもあとで書くつもりです。コミケネタがすごい。しかし商業誌で、しかもゲーム系マンガでbolze.とかモグ波とかいう台詞を見るとは思わなかった。
あと、最近『銀魂』と『ギャンブルフィッシュ』を何かある毎に買って読んでます。こういった少年誌の長編も意外と見落としているのがあるから、拾ってゆきたいなと。
『CIRCLEさーくる』に見る女の子への胸小さい発言は好意の証
- 2009-01-29 (木)
- マンガ感想(4コマ系)
いきなりですがこんな話題が。
典型的な「気になる娘をいじめる」系ですな。まあたしかに気易い、もしくは気易い関係になりたいと思っている人じゃなければ、セクハラのリスクを冒してまでそんなことは言わないですな。特に胸とか尻とかあたりは。
まあ、よく胸については男性が女性に対して冷やかしたりするシーンはマンガやアニメ、それにゲームでもよくありますが、たいていの場合好意を持っているか、それではなくてもかなり仲のいい友達関係(ケンカ友達)だったりしますよね。ある意味王道のフラグです。
で、当然こんなシーンはマンガでもあったりするわけで、今日は最近そんなシーンを見たものから。

榊『CIRCLEさーくる』2巻(芳文社KRコミックス)P110より
まんがタイムきららキャラットで連載されている『CIRCLEさーくる』。 このマンガついては、以前『空気を読まない中杜カズサ』でも紹介しました。この時は1巻でしたね。
■参考:暗さゼロのオタクサークルマンガ、『CIRCLEさーくる』 – 空気を読まない中杜カズサ
上のシーンは、雪だるまを作ろうとして大きいのか小さいのを問われている時に、ふと後ろで口から出てしまった境君のひとこと。
ちなみにこの二人、微妙に好意を持ち合っています。『ひだまりスケッチ』など、女性同士の関係が中心となったり、『けいおん』『GA』『とらぶるクリック!』みたいにほとんど女性しか出てこないマンガが多いきらら系において、数少ない男女の恋愛が出てくるものです。
とはいってもそこはオタク系な二人であり恋愛毎に慣れていないため、非常に微妙な距離のまま時間が進行してゆきます。で、それらしい雰囲気になっても進展しているようには見えないと。
ただ、最近は微妙に進行していたりします。
文化祭の空き時間を意識したり、偶然合った時にどうやって誘おうか悩んだり。ま、大学生なのに思春期のような恋愛をしているあたりが、なんだかいい感じなんですよね。で、ほほえましいのは、そんな恋愛に奥手な二人なのに、大学生なのでそれらしく外面は保っているところなんですよね。特にかなは。でも、実際にそれらしい状況になると、その外面がとれて嬉しそうになるのもポイント。

榊『CIRCLEさーくる』2巻(芳文社KRコミックス)P40より
そのへん、かわいく感じてしまうわけなのですよ。
で、本誌のほうでもまだ結ばれていませんが、非常に微妙に進んでいるようないないような。これからの注目。
おまけ。胸の話で漫研らしいものひとつ。かなのイラストを境が描くことになった時……

榊『CIRCLEさーくる』2巻(芳文社KRコミックス)P52より
ちなみにだいぶ後に境は気付いて、かなが気にしていなかったか悶絶してます。
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