「 マンガ感想 」一覧

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学園祭を舞台に展開されるそれぞれのドラマ~『銘高祭!』

学園祭を舞台に展開されるそれぞれのドラマ~『銘高祭!』

先日読んだ『銘高祭!』。これは『眼鏡なカノジョ』『眼鏡とメイドの不文律』といったメガネ女子&男子を多く描かれているTOBIさんが『まんがタイムフォワード』で連載していた作品です。ちなみに過去の作品もいい感じのものなので、ほのぼの恋愛系とかメイド系が好きな人にはおすすめです。■参考:『眼鏡なカノジョ』と犬上すくねマンガ、その眼鏡への愛 - 空気を読まない中杜カズサ  ...

『孤独のグルメ』の谷口ジロー感動の短編集『犬を飼うと12の短編』

『孤独のグルメ』の谷口ジロー感動の短編集『犬を飼うと12の短編』

マンガ家、谷口ジロー氏をご存じでしょうか。名前で思い浮かばなくても、絵はご存じの方も多いと思われます。それはあの作品の作画を担当されているので。そう、『孤独のグルメ』の作画を担当されているのが谷口ジロー氏(原作は久住昌之氏)。おそらくネットユーザーによる知名度は、この作品からという人が多いでしょう。 しかし、当然谷口ジロー氏はその他にも数多くの作品を発表しています。といっても、『...

秋葉原駅前にバスケットコートがあった時代の青春~『トランジスタティーセット』2巻

秋葉原駅前にバスケットコートがあった時代の青春~『トランジスタティーセット』2巻

里好『トランジスタティーセット ~電気街路図~』2巻読了。ちなみに帯で隠れている表紙の片隅に、同じ作者の『うぃずりず』のりずがいたりする。そういえばこちらの舞台も浅草とか下町だから、そんな秋葉原から遠くないんだよなあ。

羽海野チカ『3月のライオン』を読み直すことで発見するもの

羽海野チカ『3月のライオン』を読み直すことで発見するもの

『3月のライオン』の3巻を購読。これは『ヤングアニマル』で連載(不定期連載)されている、『ハチミツとクローバー』の海羽野チカ先生のマンガで、題材は将棋。ただ既存の将棋系マンガのようにその勝負に重きが置かれているというよりは、子供時代からいろいろと過酷なことが降りかかった環境よりプロ棋士となった17歳主人公の少年、桐山零の周辺が物語の主な要素となっています。ですが棋譜もプロ棋士の先崎...

二次創作の壁を超えた『にょろーん ちゅるやさん』という存在

二次創作の壁を超えた『にょろーん ちゅるやさん』という存在

ちゅるやさんの単行本限定版、『にょろーん ちゅるやさん めがっさ限定版』が発売されました。にょろーん ちゅるやさん めがっさ限定版既に有名なのでご存じの方も多いでしょうが、『にょろーん ちゅるやさん』はもともとライトノベルやアニメなどで人気の出ている『涼宮ハルヒの憂鬱』に出てくるキャラ、鶴屋さんをディフォルメ化したキャラ達が活躍(?)するコミカルシュールな4コマです。そ...

『バクマン。』における30過ぎの新人マンガ家、中井の立ち位置について考えてみる

『バクマン。』における30過ぎの新人マンガ家、中井の立ち位置について考えてみる

※このエントリーは中井がまだ青木さんとの連載と続けている最中に書いたものです。あとの展開を知っている方もそのつもりでお読みくださいませ。自分は『ジャンプ』においては単行本派だったのですが、最近雑誌を買うようになりました(だけど場所取るんだよなあ。ある意味この場所を取るってのが、雑誌全体の売り上げ部数減少の最大要因かも)。それは連載で読みたい者が増えたためなのですが、そのひとつが『バ...

日本の戦後政治史を学べるさいとうたかをの『劇画 小説吉田学校』

日本の戦後政治史を学べるさいとうたかをの『劇画 小説吉田学校』

今日紹介するものは『小説吉田学校』というものをさいとうたかをが劇画化した『小説吉田学校』というもの。『小説吉田学校』は戦後の政界を舞台として、吉田茂やその周辺、後継の政治家が織りなすノンフィクションです。戸川猪佐武の原作をさいとうたかをが劇画にしました。日本戦後のノンフィクションで政治史でその周辺も書かれているので、このへんの政治状況を理解するのに非常に役に立ちます。

政治マンガ『サンクチュアリ』を今読むと興味深い

政治マンガ『サンクチュアリ』を今読むと興味深い

こんなニュースがありました。■衆院選出馬要請に東国原知事「自民総裁候補にするなら」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(※2012/12/3 リンク切れ確認)なんかこれについてなんかいろいろ各方面で報道されたりまともに答えている政治家とかおりますが、普通に考えて冗談交えての断りだよねと(まあ政治家は聞かれて「冗談だろ」っていうのは本気だった時に微妙になるか)。ま...

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