ヤングチャンピオン烈(秋田書店)を読む

コンビニに行った時に置いてあったもので、ファミリー向け、実話系以外のもので一番マイナーそうなマンガ雑誌だから持ってきた秋田書店の『ヤングチャンピオン烈』。

『ヤングチャンピオン烈』

『ヤングチャンピオン烈』

言わずもがなヤングチャンピオンの増刊で不定期刊だったみたいですが、4~6月には連続刊行されるようです。

表紙は山本梓。グラビアページがあります。あと、クリアファイルがついてきました。で、中のほうにも他のアイドルのグラビアページがあります。しかし、そのグラビアの隣からA.C.D.C.IIというエロゲ原作のマンガのカラーページになっているのはちょっとシュールなような。

で、マンガですが、なんというか近年話題になる秋田書店のお色気方面多め。どうやらキャッチコピーが「時代をひらく美少女いっぱいコミック」なので、それを狙っているのかと。たしかにあずまゆき(以下同じく敬称略)、上月まんまるなど、成年系でも活動している人が見られますね。あと、伯林、松山せいじといった個人的にはゲーメスト以来、久々に道満晴明氏のマンガにお目にかかったので嬉しかったかなと。

で、気になったマンガの雑感。抜粋で。
新連載の『青春ポップ(北河トウタ)は歌ものらしいけど、なんとなくギャルゲーの最初みたいな感じでスタート(お約束の交差点でぶつかってのしかかりおっぱいに手を……とかあり)。絵はうまいので、まだ2~3回は続きを読みたいかも。
『彼女の鍵を開ける方法』(中田ゆみ)。アパート管理人もの。ちょいエロコメ。絵が可愛いタイプ。これも話を数羽見てみたいかも。
『ナイトメア・メーカー』(Cuvie)。好きな夢を見れる「夢見装置」でエロを見まくる。色気ものかと思いきや、サイコっぽい雰囲気が。なんとなく藤子F的展開になりそうなので気になる。
『スクールメイト』(あずまゆき)。アイドル女子中学生もの。同氏がコミック・ハイに連載している『柊小学校恋愛くらぶ』に雰囲気似ている?
『恋愛そんぽ!』(上月まんまる)。最終回だったらしいけど、ちょっと気になるかも。単行本出ているみたいなのでチェックしてもいいかなと思った。
あと『お気に召すままご主人サマ』(いとうえい)は、メイドものだけど一番ストーリー見てみないとよくわからない。

一番驚いたのは巻末の『クロとマルコ』(掘骨砕三)が、なんかほのぼのした感じでアフタヌーン的マンガみたいがして興味を持ったのですが(ただし今回で集中連載は終わりらしき)、調べてみると成年向けでは全く逆方面の方だったようで。

掘骨砕三 – Wikipedia

しかし、増刊の1話だけだと判断しづらいってのが正直な印象ですね(この企画の前提を壊すようなことを……)。でも、追いたいマンガはあったので、しばらく何らかの形で確認してみようかと。

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